Aión|音とともに旅をしてきた記録(2020–2026)

音とともに、旅をしてきた。
立ち止まらざるを得なかった時。
いのちを受胎し・育み・産み出した十月十日。
土地と身体が呼応し、音が「起きた」瞬間。


これは、その通過点の記録であり、
次の旅へ向かうための地図-Atlās-です。

音旅の地図(Atlās)

年表


Timeline 

cafe DijuDiju


2020|KIRAMEKI

*きらめき/誕生の衝撃*

コロナ禍のはじまり。沈黙と不安のなかで迎えた43歳の誕生日。
瞑想の最中、母から生まれた記憶を身体ごと再体験し、子宮から空間全体へと弾ける強烈な音とともに「4人目」というヴィジョンを受け取る。
妊娠8ヶ月を迎えた秋、秋田にて《きらめき―蘇る―》2DAYS音旅を開催。
弾かれなくなっていたピアノが蘇り、即興音楽が次々と生まれる。
「体験が起こる場はいかに立ち上がるのか」を肉体で知った原点。



2021–2022|TAKARA

*いのちを讃える/宝の記憶*

啓示を経ての妊娠と、プライベート出産を経て、「母」と「生まれてきたいのち」そのものを讃える音楽へ。“生命力・満足感・慰め”を感じる場を、音とARTで創るという祈り。「あなたは宝。あなたは地球の宝。」唐松城能楽殿での演奏、授乳とともに迎えたリハーサル。大地と身体が一致する最初の一音。即興から生まれたテーマ曲《天の川》が、音旅の核として育ちはじめる。

大地の声に導かれ旅するピアニスト
SoundINDevinePIANOconcert2023冬秋田県





2023|Sound in Divine

*祈りとしての音/見えない領域との交信*

音は“演奏するもの”から、“降ろされ、委ねられるもの”へ。
人生の再会、魂の記憶、時間の深層が音を通して顕在化。
音楽が祈りそのものとして立ち上がった一年。






2024|OTOHOKi

*地脈をゆく音旅/つながりの実践*

副題:こころ・からだ・ゆるむ・つなぐ
鳥海山、田沢湖、鹿角。
神話、縄文、宇宙的ヴィジョンが重なる土地を巡る。音がその場で「起きる」ことを全身で受け取り、山と山が交信し、大地の声がいのちの行き先を語る。
音旅は、土地と人をゆるやかにつなぐ実践へと深化。







2025|永遠

*確かに在り続けるもの*

地脈・水脈・肉体の経絡、目に見えない存在との共振を明確に感知。参加者が集うことで場の力が結ばれ、音は「起こる」ものとなる。
各地で生まれた“はじまりの曲”は、土地のエッセンスを凝縮して伝える存在へ。
オンラインメンバーの場も生まれ、音は"永遠"として確信される。






2026|Aión

*生まれ続ける時間へ*

永遠として確かになった
山に呼ばれるようにしてはじまる音旅。
そしていま、"生まれ続ける時間"として
音旅は続いていきます。

Aion

それぞれの年に生まれた音や映像、
その背景にあるストーリーは、
MVページにてご覧いただけます。


Aión|2026 ― 音・土地・記憶 ―

これまで
「KI RA ME KI」「TAKARA」
「Sound in Divine」「OTOHOKi」「永遠」と、
音・土地・記憶の関係性を探求してきた。

2026年はその集積を、
ギリシャ語で「生まれ続ける時間」
「循環するいのちの流れ」を意味する
Aión というテーマのもと、
土地・記憶・時間の層に身を置き、
その場に立ち上がる音を現す演奏・創作活動を展開します。


信州北アルプスの麓から.....PIANO LIVE オンライン配信します